部活をやる子は勉強が伸びる?高校受験と部活動について考える

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部活を頑張る子は勉強も頑張れる

部活を頑張る子は勉強も頑張れる

昨今は部活動に力を入れている学校も多く、特に公立の中学ではほとんどの生徒が部活動に入っています。その反面、勉強がおろそかになるのでは…と心配する保護者の方も多いでしょう。ですが、部活動を頑張っている子は学力が高い傾向にあるとも言われています。 その理由は、何かに熱心になれる子は色々なことに意欲的だということもあるでしょうし、部活動で時間が限られるため効率的な勉強ができるようになるから、とも考えられています。

例えば部活動から帰ってきて夕飯までの30分は必ず机に座って宿題をする・平日の勉強は短時間にして休みの午前中を勉強にあてるなど、効率的な勉強法はたくさんあります。

部活動は、運動部なら体を鍛えることもできますし、美術や音楽など自分の好きな分野に夢中になれる場でもあります。人間関係も学べるなど、部活動から得られるものは少なくありません。そして部活動をしていないからといって、勉強をするようになるわけでもないのです

部活動=勉強の妨げと考えず、うまく付き合っていくやり方を親子で考えたいですね

練習時間が長過ぎる・テスト期間中にも部活があるケース

練習時間が長過ぎる・テスト期間中にも部活があるケース

しかし中には問題のある部活動もあります。それは練習時間が長すぎる部活動と、テスト期間中にも部活動があるケースです。練習時間が長すぎる・本人にとって厳しすぎると、家では一切勉強ができないこともあります。また通常はテスト1週間前~テスト期間中には部活動が停止になるものですが、まれに大会前だから・コンクール前だからといって部活動を行うケースがあるのです。

このような場合はやはり考えものです。学生の本業は勉強ですので、それがまったくできなくなってしまうのであれば本末転倒。部活を抜けづらくなる前に、親子・先生で話し合い早めに見切りをつけることも必要です。

「成績が下がったら部活を辞める」は最初に約束

「成績が下がったら部活を辞める」は最初に約束

一生懸命部活をやっているのはわかるけれど、実際に成績が下がってしまったら…やはり困りますよね。そんなとき親は、「成績が下がったのだから部活はやめなさい!」と言ってしまいがち。しかし子どもは、唐突にそう言われても納得できません。

そうならないためには部活動に入るとき、つまり中1の時点で「成績が下がったら部活はやめること」と約束をしておくことがポイントです。学生の本業は勉強で、学校には部活動を目的として行っているわけではない、という明確な理由を伝えればお子さんも納得できるでしょう。

こういった約束をあらかじめしておくことで、部活に夢中になっても学業をおろそかにしてはいけない、とお子さん自身が意識できるようになります。そうすることで時間も使い方も工夫するようになりますし、部活動と勉強を両立して頑張れるのです。

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